2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

優雅な佇まい

何物にも代えられない愛を見つけられた時 それはそれは美しく優雅で 歓びに溢れる そこからずれることなく新たなスタートを

自由

型にはまろうとして 何もかもが宙ぶらりん もっと自由に そこから光が射してどんどん明るくなってくる

空っぽの威力

思いという思いをすべて無くして 無心になれた時 自分の中心が真っ直ぐに燃えるように熱を帯び 新しい始まりを迎えことができる

集まる力

力を合わせるともっと出来る 繫がりがもたらす力 一つではなく、一人でもなく 輝く方へ押し上げられる さぁいつでもどこへでも準備OK!

やさしいぬくもり

柔らかな感触 春の小川の流れにそっと手を入れて その感覚に優しく包まれる そんな柔らかさを纏いながら 誰かと触れ合う 柔軟さと ここにしっかりと立っていられる強さとのバランス 整えば心の静寂が訪れる

自分を怖がらず

言いたい放題 やりたい放題の兆しを感じたら 軌道修正を しばし落ち着き軸を見つめて 今を意識して そこからまたひとつが大きな一歩

夢から覚めて

素敵なことを夢見るだけではそこに届かない 挑戦し打ちのめされてもくじけずに 持っている強い力は燃え尽きることはなく やがて大きな変化をもたらしてくれる 自分の強さが自らを落ち着かせていくように

飛び回る

体験で得たもの 知識で得たもの 私をつくってきたけれど それは基準でも物差しになる訳でもない 今も新しいことが起きて 知らないことがあって いつもいつも測るものなどない 自由に無限に

刀の道

大切に守られながら今ここにいる 安心して自分をどんどん研ぎ澄まして 輝かせて その放たれる光は ぼやけず鮮やかに貫く

満足感

何も得られないと嘆いたり落ち込んだり それはもう満杯だからです。 今手にしている物で 充分満たされている それを感じてみましょう 欲しがりさんの眼差しが 柔らかな眼差しへ

勇気を振り絞る

自分の深い所を 外の世界の深い所に繋げていく 必要なのは凄い凄い勇気 勇者は王となり 素晴らしい王は見事な采配を振るうことが出来る

今、踏ん張ることが肝心

これから強い力の渦に押し出される それまでしっかりとここで踏ん張ること 今の踏ん張った力と 押し出された時の力が合わさって 今までは出来なかったこと 出られなかった地下深くから 勢いよく突き抜けることができる

一つ一つの積み重ね

着実に こつこつと 一つ一つ 丁寧に 一段目が出来たら 二段目に そういうやり方で行きましょう それは不安を一つ一つ消して 心に光を灯していきます

主役になれる

自分で自分をダメにしている 弱さばかり、無力ばかりを見つめるから その見方を止めて 視点をそらした先の光に飛び込む その明るい光の中の自分はもう別人 私の人生の素敵な主役の座を受け取ることが出来る

混ぜて大きく

苦手も好きも 一緒に混ぜこぜ 偏ることなくどっちも有り 好きなことを続ける時は辛さもへっちゃらだったりする その先で、歓びと嬉しさに必ず触れている 苦手もそこに少しずつ加えてみる そうやって一回りも二回りも大きくなって 皆で歓びを味わおう

謙虚さ

自分の軸を通す 私はここ そうしながら手を伸ばす 闇雲に、勝手気ままにとは違うこと ズレに気づいたら修正を 控えるということも忘れずに

豊かな気持ち

今、満たされていると感じる 充実していると感じる 実際にそうであり そう意識することで 豊かな未来を創り出す いつでも自分の安住の場所から 太陽が昇るのを見ることが出来る

イナズマ

イナズマのような閃きは貴重な贈り物 手を加えず捻じ曲げず そのまま燃やし続けること それは人生の太い道筋となり力強く穏やかに歩む道となる

未来へ

落ち着いて穏やかになった時が この場を離れられる時 静かな心で新たなことに目を向けられる また新しい創造を始めて行きましょう へこたれないで 大丈夫、全ては自分の中にあるから

自分が変える

閃きと楽しさを受け取る力 自ら調整できる力 蓄えた力が 与えられる力に 自分だけのものから 誰かの傷を優しく包み消していくように

動く時

もう始まっている 動けないと感じるのなら 頭の中は沼地のようにドロドロしている 透明度の高い水に入れ替えるには 悩む考えるからの脱却を 今までの荷物を抱え込まなくても いくつもの新しい宝物が目の前にある

極める道へ

悩む 省みる 頭で考えることをやめる それを 極める 創り出すことへ変える その時 考えても考えても得られなかったことが 迫る様にとやってくる

楽に

探求心に全てを奪われないように 掘り下げて出た答えは覆される 考え過ぎずに いつもの追及型思考というパターンから抜け出そう

儀式

自分で自分を傷つけて 痛い悲しいと嘆いているの この延長線上には自分の辛さから広がる世界が映し出されてしまう 自からこの嘆きから離れること それが出来るのは自分だけだから その勇気と決断力が私をがらりと変えるための要所

身軽に飛ぶ

鉄壁や防具で自分を守っているけれど それが強すぎたり重すぎたりで 自分で自分の首を絞めている それを外すことにしたら 自分にとって計り知れない距離や量の 可能性を体験できる

今好きな私に

今を見る 今の自分の場所を決める ここにいる 未来設定ではなく 今を設定して それがしっかりと未来へ繋がっている

深く温かな青

背中ではまだまだざわざわを感じている 決してスッキリと清々しい訳ではないけれど それを感じながらも 今日も活きる動きを止めない その積み重ねで 知らぬ間に 満たされるその世界へたどり着ける

リセットもあり

色々とやってみて 混乱したり 疲れてしまったら リセット 引きずらずにね