新たなことへ振り返らずに進む 緩急のバランスをとれるほどしっかりと 美しく 一つ完成され卒業となるように

社会に向かって動く安定した力 勇気と行動力 そこから優しさと透明度を身に着ける 動から静に移り変わる

足りないから出来ない としおれてしまってる 欲しいものはそもそも持っていないから ただ強くその気になれ

仕事、仕事 そればっかり 仕事という仮面を被って生きている 仮面で覆われた私が光り始めているよ

見えているのは大きく硬いロボット その中で操るのは強そうなパイロット またその背後にいるのは無垢な子供 奥の奥まで気づけるだろうか 直感は距離も視力も問わない

心の繋がりから始まる ぐるぐると全てをめぐり 全てを捉え そこにいる愉快に軽快に

幾通りもの私があって どれをやっても構わない 迷い苦しみ押さえていないで ワクワクしながら片っ端から楽しもう

手がけてきたことは、ひとまず終了 そして新たにつくり始める 壮大なものを 一つ一つ丁寧に

ぐさっと奥からえぐり出す 痛いし辛い でも出してしまえばすっきりする 介抱してくれる人の優しさを感じられる 自分もその優しさをあげられる

息を潜めていた嫌な思い出 消えていなかった悲しみ それを存在ありきとして自分を変えていく 変われる時 全部あって成り立つ 何でも有りでこその存在 私の中の協力 そして誰かと共に

季節とか ムードとか 関係なく すごい燃えて やる気と勇気をメラメラとする時なんだ

ワクワク ルンルン だからこそ 笑顔で分かち合える歓びがある

自分の王国を築くためには 先頭を切って熱く前へ

小さな炎 まだ大丈夫燃えてるよ なのか 押さえつけられて消えそうだよ なのか どちらにせよここから絶やさないように 大事に大切にじっくりと大きく

実行する 力いっぱい その熱意を活かそう

ほんの小さなことを手繰り寄せ 自分の中に希望を照らし始める きっかけは 誰かのお陰から始まる

煮詰まりすぎてしまったら 焦げるだけ 苦い、まずい 思い切って新たに作りなおそう 次はもっと自由にのびのびとした発想で作ってみたらどうかしら

便利な道具も 豊富な知識も 考えすぎて 意味を求めすぎて 使えなくしている もっともっと そのままを シンプルに 清らかに

線で繋げようとしなくてもいい 想いでも 希望でも ぴよ～んと どこかへ飛ばしてみたら そこへ行く それなりの力を振り絞りながら

目の前に立ちはだかるものがあっても それを打ち砕いて 私、丸ごとでやってみよう そうすることでやっと身に着く手に入る 得られるものは貴重なもの

どうすればいい？ って聞かれたら 勇気を出してやってみようよ って返事をする 勇気を出してやってみないと 変化もなく、成果もない

ここにいることの意味を求めずここにいて 誰も気づかないことを探り当てる

迷い揺れ動くのは 新しい流れを感じるから そこでしっかりとバランスをとり 自分の持っている才能、能力…つまり全部の私を発揮しよう

心から動く 心からキラキラが出てくるような動き方 見るものに優しさと美しさと強さを

好き、嫌い、困ったどうしよう 感情が揺れ動く それにつられて全てを台無しにしないように 鋭い感受性は優れた才能として 境界線を持たない未来を

やりたてなんですから これから仕上げていくところ 手を掛けたり 練習をしたり 磨いたり 何度も何度もね

積極的に向かい 柔軟に距離を埋めていく スタートダッシュと継続力の両方を使う

自分で決めてる制限、枠を外したら もっと自分がわかってきて もっともっと世界が広がっていく

悩むこと恐れることで 揺れ動き それが大きく膨らむだけ 一つ欲しい方を決めよう それだけで奥底から大きな変化がうまれる

今有るものを大切に磨きをかけながら ここにいて キラキラと降り注ぐ星の光で更にその宝物を輝かせる