暗雲を作り出して青空を遮ってしまったのは自分 出来事は出来事であり 暗雲はないのです。 作り出したことに気づいて いつもそこにある広い青空を見上げよう

振り子のように支点があって揺れているのか ボールが当てもなく転がるような状態なのか どちらだろうか これから通り抜ける門は当てもなく転がるボールは通れない 意思のあるものでなければ 支点は私がここにいること それを門番に告げる その先のことはその…

立ち続けることができるための柱を しっかりとさせることができたら その安定した場所で 常にエネルギーを絶やさず変化し花開かせていかれる 今それが成されてきたところ

蓄えた力を思いっきり使う ここから飛び出して 違う世界へ その場所で新たな主役になろう

隠していたものを表に 両方見えることで成り立つバランス 持ってるものは全て見せて それを待っていた人がいる

ただの夢では終わらない 現実にやっていくこと それが計り知れない変化を起こす 想像をはるかに超えること

失敗も成功のためにある 斬新にこつこつと 花を咲かせたら実が実るまで じっくり慎重に

物が足りていないと勘違い 乗り物がないのなら 歩いて行かれるところまでが 今必要な地点 そこまで行かれたら あるかもよ 素敵な乗り物 今できることをやってみて それが私を大きく変えていく

波に乗りだした バランスをとりながら 安定して進む術を心得て そして滞ることなく挑戦することも波に乗り続ける秘訣

ノートもペンも持たないで出掛ける 誰かに伝えることは 自分の中からこぼれるように 簡単に容易いこと そのために出会うのだから

苦しかったり辛かったり その道のりを経て今ここに これから新たな旅立ちの時 全てを委ねることを 荷物はいらない 進む先々に現れるから それができたらゲートを通過できる

全然違うことが 嬉しくてしょうがない 可愛くてしょうがない 大好きなんだ 大切なんだ 愛おしいんだ

よくできました！ まだまだね～ どちらになっても今そのことからは卒業 区切りをつける潔さを 肝を据えて 行け!!!

今、満たされていることを 隅々まで味わうことができるように ここから次々と変わっても その時その時をちゃんとそこにいるように 気持ちだけを先へ飛ばしたり 振り返ったりしないで 自分の邪魔をしないでね

静かな勇者 深く落ち着くことが 力を蓄え原動力となる 基盤ができたら 大きな力に動かされ 美しい絆が繋ぎ合う

いつも通りに首を絞められている つまり いつも通りが素敵なことではないのでした。 一旦立ち止まり 静けさに包まれ ゆっくりといつも通りを溶かしていく 可能性はどんどん広がる

自分の言葉で伝える 派手ではなく重く強く その熱が新たなものを生み出し 勢いのある風を起こしていく

空気の様な 見えなくて、大切で、いつもそばにある そういうことが宝物

目的 希望 目指すことを一休み がむしゃらも塀を造って身動きを妨げる とんでもなく楽な抜け道や もっと素敵なお宝に巡り合えるチャンス

勇気を振り絞り覚悟を決める それが出来た時 足元から支え押上げてくれる力が集結する 何の力？ そんな風に考えの及ばないことを 考える必要はない

きっぱりと終わりにする時 そして次のことに向かう 新しく始まる私は解放されて ワクワクしている 何でも有の無限大

突き動かされてやること それは物質的に生きるためではないから 考えると動けない でもそれは準備が整いもう走り出せる どんな場所でも動ける 歓びや、温かさ 心の交流が始まる

欲望だけに溺れずに 得たことから更なる変化を遂げることを意識してみる

教訓は新しい道を進むことで活かせる 反省会だけでは変わらない 挑むことで支えられ、助けられ、もっと光ることが出来る

不要なものをそぎ落とす 自然に出来ることなら楽だけれど ここでは努力して身軽になることを選ぶ時 努力の結果の身軽さは想像以上になる

息苦しかったら 色々な扉を開けてみよう ”いつもの”というのから抜け出せる 初めて開けた扉は目的地までの楽々エレベーターかもね

ドカンと打たれるような衝撃で芽生えたことを大切に育て上げる それはいつも新鮮で前へ前へと進む力になる 今までを知っているのも私 これからを見つけるのも私

ジメジメと薄暗い 妄想、幻想に浸りすぎてしまったの パッと目が覚めたら それは夢の中だったと気づく ここはカラッとして清々しい

私が一つに整い 静からの猛発進に変わる その勢いで研ぎ澄まされ 残ったものは今までとはがらりと変わる

スタートダッシュのやる気と勢い 成し遂げるまで続けられる根気強さを持って 1ステージ 1ステージ やり遂げたら軽い踏み出しで次へ繋がる