2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

女王の威厳

大いなる力は全てをお見通し その上で「やってごらんよ」と おっしゃっている 怖がらず力強く揺るがずに ここからの出口が見えて 次への入口へ

初心者だから

私はまだまだ完成品ではない 始まったばかり 前に行きたければ 前に進もうという意識を持って向かう そのうちルンルン飛び跳ねるほど足取りは軽くなる 進むのが楽しくなる

完成出発

出来上がり 完成品を眺め心が満たされる その安堵感が肝になり また新たなことに取り掛かる 私はその自分の輪を大切にしっかりと回していれば 大いなる流れが導いてくれる

楽しさが原動力

笑い楽しみ 見渡し跳ね回る 自由自在に変幻自在に そこから新しさへの勇気、希望が自然と沸き起こり 進みだす

認識

感情に振り回されて自分がどこにいるのかわからない 買い物をする時に いくらお金を出して いくらお釣りをもらうか ちゃんとわかる? 今ここに足をつけてから 飛び立とう

温もり

愛おしく 大切に つかず離れず 見守り続ける 偉大なる優しさを 自分にも誰かにも

しっかり掴む

夢だけで済まさずに やってみよう 自分の世界は自分で創り上げるのだ 次から次へと絶え間なく

クリスタル

キリリとね 飾り立てなくても そのままの姿でいることが まっすぐに伝わる 朝日が昇るように新たに始める

King

何かをすることで なりたい自分を見つけに行くのではなくて ただ自分を取り戻していく 外から寄せ集めるのではなく 自分を探りだす 自家発電のように

終了そして始まり

感情に溺れるのはもうお終い 自らそこから抜け出して 新しいスタートを 隠れていた私を目覚めさせるとき

家という温もり基盤を大切に それがあるから 優しくなれる 強くなれる

決意の出発

じっとしていても ただ動いても 変わることはない 私の中の芯をしっかりとらえ感じ 立ち上がり歩き始めることで 確かな変化を遂げていく

情熱と冷静

熱く潔く 勢いよく走り抜けたら 一旦休憩 それがとても大切な時間 めりはりが最適を導き出す

アンティーク

見えなくても信じられる 1+1=2 1+1≠2 どちらもイメージできるようなこと ただ見えることそれだけに囚われていたら また振り出しからやり直し

これが私

全てを手にしている その塊が私 悪あがきはやめて 私は私でしかない だからそのまま ゆっくりでも着実に 楽しく進んでいこう

焦らない

成長には 慎重に時間をかけて 心も身体もその変化についていかれるように

使命

あなたの心の悲しみや弱さが 誰かの心に寄り添い 温もりをもたらす

私から気持ちよく向かう

やらねばならない そういう強制的な思いで更に悩み不安を招く もっとシンプルに 「やってみよう!」が 楽しさを招く

宇宙

未来への不安や恐れを抱えていては 未来の自分自身を傷つけていく その考えに一区切り もっと広いレベルを感じよう それが新たな私の未来

共鳴

意図したわけでもなく 思い描いていたわけでもなく ただ出逢い通い合うことができる 心が確かに動く そして静かにここにある 静寂を感じて

どんな所でも強く

光を灯しながら こつこつと着実にどんな所にでも根を張っていく 身についたことがバランスよく保たれた時 私の新たな”仕事”が確立されるんだ

欲しいという手段

わ~いやってみよう♬ という楽しさと勢い そこに可愛げがある 何でもかんでもガンガンやると 身も蓋もないのである

瞑想

しがみついたり ふらふらと迷ったり 考え込んだり こんな時はカギ挿しても動かない そのすべてを変えられる時 この皮を脱ぎ捨てるのは もっともっと奥に潜む私を見出すこと 静かに静かに表面の私から離れて中にある私と繋がろう

美しさを作り出す

闇には光が 光には影が いつも一緒 常に有るから平常心で その絶え間ない落ち着きのある動きが整い 美しい煌めきを放っていく

勇気を出す

勇気は 火の中へ飛び込むほどの決断 それが新しさを生み 癒しをもたらし 平穏を味わうことが出来る 始まりの力

芯の炎

背中は感じている でも、まだ胸にそれを抱えられない しょい込む 抱え込む どちらもしないで軸を感じる 裏腹ではなくその中心にいること いつもバランスをとって

止める始める

自分で自分を苦しめる思い どこからも離れられないのだろうか? 一旦、その思いから離れることはできないのだろうか? わずかな時でも少しずつその思いをはずす それが積み重なると逆転することを信じる 自分をいたわること優しく包み込むことができるのも …

制限のない始まり

欠けのない完全体 実体を見ることができなくともそうであるという私 それを理解できたなら もっと自由に もっとそれだけに 自分のやり方で 自分の世界をつくり生きる

私の幸運の輪

自分は今を整える つかみ取ることを 探し回ることはしない 整えば歯車はぴったりと絡み合い 大きな動きを生む その場で待つ必要があり 外からの流れが私を動かしてくれる

隠されている光

代り映えがしない それは掲げているものが 自分にとって本物ではないということ 隠れていることが本物 真の喜び美しさはそこにあり ずっとそばにある