1つに見えてもそこには 色々なものが混ざり合っている だからあれこれ興味を持ち こっちの時もあれば あっちの時もある それを静かに感じることで 幾重にもなっている私の 芯が見えてくる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。