自分に備わっていること 宝物 それはもう十分にあるのです これ以上欲しがらなくていいのです もうこれ以上、外ばかりを見ないで それを使うこと 誰かに渡すこと そうすれば もっともっと宝物は輝き たくさんの繫がりが生れて行く
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