自分にとって好きな私と嫌いな私 そういう両極にとらわれずに とろとろと溶かし私を自由自在に こっちからだけでもあっちからだけでもない 新しい目が開かれて 見る世界が変わっていく
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。