2017-09-23 ■ こだわりや 執着 気持ち感情 自分で作りだしている心の重みと量が減っていくと 砂時計の砂の様にサラサラと 次なる流れがやってくる 軽くなった私はそれに委ねて 流れを受け入れる そしてまた新しい宝物を 手に入れるために ここから飛び立っていく その動きは美しく優しく